最高を求めて終わりのない旅をするのは。

きっと僕らが生きている証拠だから。


というわけで。
どうしても居ても立ってもいられなくて八王子までブツを求めて出かけて行きました。この暑い中。何やってんだか。でもほら、最高を求めて終わりのない旅をするのは生きている証拠だから、ってPerfumeも歌ってるし。しょうがないんですよ、旅はしちゃうんですよ。


で、久しぶりに行くからお店なくなってるかもーと思ったら、お店はあったのですが、階が変わっていて、規模も縮小されていたようなかんじでした。そして、ほしかったブツは・・・なかった・・・旅、終わらず・・・orz あそこのお店なら中身見て買えるから、無駄遣いしなくてすむと思ったんだけどなー。
その後、相方さんの買い物に付き合ってヨドバシに行ったので、だめもとで7Fで1000円分やってみたけど、ほしかった奴は出なかった・・・orz もう1000円やろうと思ったら両替機が中止になっていて、諦めて帰りました。きっと神様が、もういい大人なんだから分別持ちな?って言ってくれたんだと思います。


帰りはAなお店で大量に本を買って帰宅。なんか・・・どっかのイベント帰りのようにトートバックが重かった・・・ww


さて、今週録画したモロモロの1話をチェックしてみた。


うぬぼれ刑事
さすがクドカンってかんじに笑わせてもらいました。バーの面子とか面白すぎ。1話完結のよくできたお芝居を見ているようなかんじでした。うぬぼれさんが彼女と楽しそうにおしゃべりしているのが、彼女にとっては取り調べだったりとか、立場の違いによる会話の勘違いの面白さはさすがだなー。ただ、金曜夜10時放送だからわざわざ録画しなくても見れるじゃん!ということが判明。録画予約からは削除ということになりました。


もやしもん
優一は優一だったww ただ、思っていた以上に面白かった。笑い飯の西田とバッファロー吾郎の木村が明らかに大学生からは逸脱した実年齢・見た目であるにも関わらず、大学にいてもおかしくない違和感のなさにすげーと思った。オリゼー可愛いね。


屍鬼
主キャラの絵柄の違和感は拭えないのだが、背景や主キャラ以外の爺婆が地味なのと演出がよくて、あれ?思った以上に面白いかも?と思いました。主キャラのキラキラ感と地味な脇とのギャップが恐怖感や村の閉塞感をあおっているかんじ。